土地探し・エリア選び

湘南エリア内で住み替えるのはあり?駅近寄りから郊外注文住宅を考えた理由

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注文住宅を検討していると、土地探しでかなり悩みます。

わが家が特に悩んだのは、今住んでいる比較的便利なエリアに残るのか、それとも湘南エリア内の少し郊外寄りの場所へ移るのかという点です。

今のエリアは、生活しやすいです。

買い物、通勤、病院、子育て環境、道の雰囲気などをある程度わかっているので、安心感があります。

一方で、便利なエリアほど土地価格は高くなりやすく、同じ予算で考えると土地が狭くなったり、建売中心になったり、注文住宅で希望を入れるのが難しくなる可能性があります。

わが家は一条工務店のグランスマートで注文住宅を検討しています。

その中で、1階ファミクロ、駐車場2台、小さな庭、在宅勤務スペース、太陽光発電や蓄電池などを考えると、駅近寄りの便利さだけで土地を選ぶのは難しいと感じるようになりました。

結論から言うと、わが家にとっては、湘南エリア内で郊外寄りへ住み替える選択肢はありだと考えています。

ただし、安さや土地の広さだけで決めるのは少し危ないです。

駅距離、通勤、子どもの将来の通学、車生活、資産価値、住宅ローンまで含めて確認したうえで判断した方がよいと感じました。

この記事では、湘南エリア内で住み替えを検討しているわが家が、実際にどこで迷い、何を確認したのかを整理します。

わが家の前提条件
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わが家の前提条件

まず、わが家の前提は以下です。

項目内容
家族構成大人2人、子ども2人
働き方在宅勤務中心
2台持ちを想定
現在の住まい湘南エリア内の比較的利便性が高い地域
候補地湘南エリア内の郊外寄りの住宅地
希望注文住宅、庭、駐車場、1階ファミクロ
重視すること家事動線、子育て、住宅性能、在宅勤務環境
不安なこと駅距離、通勤、資産価値、子どもの将来の移動

わが家は在宅勤務中心です。

毎日駅まで通う生活ではないため、駅近を最優先にしなくてもよいのではないかと考えています。

また、車2台持ちを想定しています。

買い物、送迎、通院、外食なども車で動くことが多くなると思います。

この前提で考えると、駅近の便利さよりも家の広さ、間取り、駐車場、庭、家事動線を優先する選択肢も現実的だと感じました。

ただし、これはあくまでわが家の生活スタイルの場合です。

毎日電車通勤がある家庭や車を持たない家庭では、同じ湘南エリア内でも判断はかなり変わると思います。

今のエリアに残るメリット

まず、現在のエリアに残るメリットを整理します。

メリット内容
利便性が高い駅、商業施設、病院などに行きやすい
通勤に対応しやすい将来出社が増えても負担が少ない
資産価値が安定しやすい人気エリアは需要が残りやすい可能性がある
子どもの移動がしやすい将来の通学や習い事の選択肢が広がりやすい
生活イメージがしやすいすでに住んでいるため不安が少ない

今のエリアに残る一番のメリットは、やはり生活の安心感です。

すでに住んでいる場所なので、スーパーの場所、病院の距離、道路の混み方、子育て環境などをある程度わかっています。

土地探しをしていると、これは意外と大きいです。

知らない土地の場合、昼間は良さそうに見えても夜の雰囲気、雨の日の移動、バスの混み方、通学路の安全性などは実際に見ないとわかりません。

その点、今のエリアに残れば、生活の大きな変化は少なくなります。

また、将来出社が増えた場合も、駅までのアクセスが良いエリアの方が安心です。

子どもが大きくなった後も駅や学校、習い事への移動がしやすい方が、親の送迎負担は少なくなるかもしれません。

今のエリアに残るデメリット

一方で、現在のエリアに残る場合にもデメリットがあります。

デメリット内容
土地価格が高くなりやすい注文住宅の総額が上がりやすい
土地が狭くなりやすい駐車場2台や庭が難しくなる可能性がある
建売中心になりやすい間取りの自由度が下がる
家事動線を妥協しやすい1階ファミクロや脱衣所直結が難しい場合がある
建物に予算を回しにくい土地代に予算を取られやすい

現在のエリアは便利です。

ただ、便利な場所ほど土地価格は高くなりやすいです。

同じ予算で考えると、土地面積や建物仕様に制約が出やすくなります。

わが家が注文住宅で実現したい内容は、以下のようなものです。

  • 1階ファミクロ
  • 脱衣所とファミクロの直結
  • パントリー
  • 在宅勤務用の書斎
  • 駐車場2台
  • 小さな庭
  • 太陽光発電
  • 蓄電池
  • 高断熱・高気密



これらをすべて入れようとすると、土地の広さや建物の配置がかなり重要になります。

わが家の場合、パントリーも希望していますが、優先度としては1階ファミクロや駐車場2台の方が高いです。

特に駐車場2台と小さな庭を両立しようとすると、土地の広さだけでなく間口も気になります。

駅近寄りの便利なエリアでこの条件を満たそうとすると、総額が上がりやすく、住宅ローンの負担も重くなる可能性があります。

わが家としては、今のエリアの便利さは魅力ですが、家づくりで実現したいことを考えると、少し郊外寄りも見た方がよいと感じました。

現在エリアに残るメリット・デメリット表

湘南エリア内の郊外寄りへ移るメリット

次に、湘南エリア内の郊外寄りへ移るメリットです。

メリット内容
土地価格を抑えやすい建物や外構に予算を回しやすい
広めの土地を選びやすい駐車場2台、庭を作りやすい
注文住宅を実現しやすい間取りの自由度が高い
家事動線を作り込みやすい1階ファミクロ、脱衣所直結などを入れやすい
車生活と相性が良い買い物、送迎、外食に車を使いやすい
在宅勤務と相性が良い駅距離より家の快適さを重視しやすい

郊外寄りへ移る一番のメリットは、同じ予算でも家そのものにお金を回しやすいことだと感じています。

土地価格を抑えられれば、その分を建物、外構、太陽光、蓄電池、収納、家事動線などに使いやすくなります。

わが家の場合、駅近の便利さよりも毎日の暮らしやすさをかなり重視しています。

特に大きいのは、1階ファミクロと洗濯動線です。

子どもが2人いると、洗濯物の量も多くなります。

洗う、干す、しまう、着替えるという流れが楽になるだけで、毎日の負担はかなり変わると思っています。

また在宅勤務中心なので、家の中で快適に働けることも重要です。

駅に近いことよりも家の中に作業しやすい場所があること、家族がいても仕事に集中しやすいことの方が、わが家には合っているのではないかと感じました。

郊外注文住宅で実現しやすいこと一覧表

現在エリアと郊外候補で何が変わるか

住み替えを考えるときは、「今より安いか」「土地が広いか」だけで見ると判断しにくいです。

わが家では、現在エリアに残る場合と郊外候補へ移る場合で何が変わるのかを整理しました。

比較項目現在エリア寄り郊外候補
駅までの距離比較的行きやすい遠くなる可能性がある
買い物徒歩や自転車でも動きやすい車前提になりやすい
土地の広さ制約が出やすい広めに取りやすい
駐車場2台難しくなる場合がある実現しやすい
小さな庭難しくなる場合がある作りやすい
注文住宅の自由度予算次第で制約が出やすい間取りを作り込みやすい
子どもの将来の移動自力移動しやすい可能性送迎が増える可能性
資産価値安心感がある場所によって差が出やすい
家計土地代が重くなりやすい車維持費も含めて確認が必要



こうして見ると、現在エリアに残るメリットは「便利さ」と「安心感」です。

一方で、郊外候補のメリットは「家の自由度」と「暮らしを作り込めること」です。

わが家が迷ったのは、まさにここでした。

便利な場所に残る安心感を取るのか。

それとも、少し駅距離を妥協してでも、一条工務店のグランスマートで希望に近い注文住宅を建てるのか。

どちらが正解というより、何を優先したいかをはっきりさせる必要があると感じました。

現在エリアと郊外候補の比較表

月々の支払い差も確認した

エリアを変える場合、総額だけでなく月々の住宅ローン返済も重要です。

たとえば、現在エリアで建売5,500万円、郊外寄りで注文住宅6,000万円とします。



差額は500万円です。



金利1.0%、40年ローンで考えた場合、500万円の借入差による月額差は約12,600円です。

比較項目金額
現在エリアの建売想定5,500万円
郊外寄りの注文住宅想定6,000万円
差額500万円
試算条件金利1.0%・40年ローン
月額差約12,600円



なお、この金額は借入額だけを比較した概算です。

実際には諸費用、外構費、固定資産税、火災保険、家具家電費なども含めて確認する必要があります。



この月約12,600円をどう見るかは、家庭によって違うと思います。

月1万円台の差で、1階ファミクロ、脱衣所直結、駐車場2台、小さな庭、高断熱・高気密、太陽光発電、在宅勤務用の書斎などに近づけるなら、価値があると考える人もいると思います。

一方で、毎月の支払いに余裕が少ない場合は、注文住宅を優先しすぎると家計が苦しくなる可能性があります。

わが家としては、月々の支払いが無理のない範囲であれば、家事動線や暮らしやすさにお金を使う価値はあると感じています。

ただし、住宅ローンだけを見て判断するのは危ないです。

郊外寄りに住むなら、車2台の維持費、ガソリン代、保険、税金、車検、固定資産税、外構費、家具家電費なども含めて考える必要があります。

500万円の借入差による月額返済差グラフ

郊外へ移る最大の魅力は注文住宅の自由度

わが家が郊外寄りを検討する一番の理由は、注文住宅の自由度です。

建売でも良い家はあります。



ただ、間取りはすでに決まっているため、自分たちの生活に完全に合わせるのは難しいです。



わが家は、子育てと在宅勤務を前提に家づくりを考えています。



そのため、ただ部屋数があればよいというより、毎日の動線をどう楽にするかを重視しています。



具体的には、以下のような部分です。

実現したいことわが家にとっての意味
1階ファミクロ洗濯物を2階に運ぶ負担を減らしたい
脱衣所とファミクロの直結洗濯後の片付けを楽にしたい
在宅勤務スペース夫婦で仕事をしやすくしたい
駐車場2台子育て・買い物・送迎に使いやすくしたい
小さな庭子どもが少し遊べる場所を作りたい
太陽光発電・蓄電池電気代や停電時の安心感を考えたい
高断熱・高気密家で過ごす時間を快適にしたい



現在エリアでこの条件をすべて満たそうとすると、予算や土地の制約が大きくなりやすいです。

そのため、少し郊外寄りに移ることで、家の満足度を上げられる可能性があると感じました。

注文住宅で実現したいこと一覧表

郊外へ移るデメリットもある

もちろん、郊外寄りへ移ることにはデメリットもあります。

デメリット内容
駅距離が遠くなる徒歩ではなくバス・車前提になりやすい
通勤に不利出社が増えると負担になる
資産価値が不安駅近より売却時に弱い可能性がある
車依存になる車がないと生活しにくい可能性がある
子どもの将来の移動通学・習い事で送迎が増える可能性がある
外食・買い物の選択肢駅近より少なくなる場合がある

郊外は、家そのものの満足度を上げやすい一方で、立地の便利さは下がりやすいです。

わが家も、ここはかなり迷いました。

今は在宅勤務中心なので、駅距離の優先度はそこまで高くありません。

ただ、将来もずっと在宅勤務中心とは限りません。

出社が増える可能性もありますし、子どもが大きくなれば通学や習い事で駅を使う機会も増えるかもしれません。

「今は困らない」だけで判断すると10年後、20年後に不便を感じる可能性があります。

そのため、郊外へ移るなら家の広さだけでなく、将来の移動手段まで確認しておきたいです。

郊外へ移るデメリット表

通勤・通学で確認したいこと

住み替えで特に気になるのが、通勤と通学です。

今は子どもが小さいため、親が車で送迎できます。

ただし、中学・高校以降は、自分で移動する機会が増えていくと思います。

そのときに駅まで遠い場所だと、通学や習い事の選択肢が狭くなる可能性があります。

郊外候補を見に行くなら、以下は確認しておきたいです。

確認項目見るべきポイント
駅までの移動徒歩・自転車・バス・車のどれが現実的か
バス本数朝、夕方、休日の本数
通勤時間出社が増えた場合に耐えられるか
子どもの通学中学・高校以降の移動手段
雨の日送迎やバス利用が現実的か
夜の帰宅駅から安全に帰れるか
自転車移動坂道、道路幅、交通量
車送迎駅前や学校周辺で送迎しやすいか

わが家の場合、在宅勤務中心なので、駅距離を最優先にはしていません。

それでも、通勤と通学の確認は必要だと思っています。

特に子どもの将来の移動は、家を建てる時点では見落としやすいポイントだと感じました。

通勤・通学チェック表

子育て面ではどちらが良いか

子育て目線で見ると、現在エリア寄りにも郊外寄りにも良さがあります。

子育て視点現在エリア寄り郊外寄り
通学・習い事選択肢が多い可能性送迎が必要になりやすい
家の広さ制約が出やすい確保しやすい
難しい場合がある作りやすい
車送迎道路・駐車場次第しやすい場合が多い
収納建売だと制約あり注文住宅で作りやすい
子ども部屋面積次第確保しやすい



子どもが小さいうちは、郊外注文住宅のメリットは大きいと感じます。

庭で少し遊べる。
駐車場が使いやすい。
収納を多く取れる。
洗濯動線を作り込める。
家の中で過ごしやすい。

このあたりは、子育て中の家庭にとってかなり魅力があります。

一方で、子どもが大きくなると、駅や学校へのアクセスが重要になりやすいです。

子どもが小さい時期は、庭・収納・送迎・家事動線が大事。

子どもが大きくなった時期は、通学・駅距離・自力移動が大事。

このように、時期によって重視するポイントが変わります。

そのため、郊外へ移るなら、子どもが小さい今だけで判断しない方がよいと感じました。

子供の年齢別に重視するポイント表

資産価値の不安

資産価値で考えると、現在エリア寄りの方が安心感はあると思います。

駅近や人気エリアは、需要が残りやすい可能性があります。

一方で、郊外寄りの土地は、場所によって需要の差が出やすいです。

資産価値だけで考えるなら、現在エリアに残る方が安全に見えるかもしれません。

ただし、わが家は短期売却を前提にしているわけではありません。

長く住む前提なら、資産価値だけでなく、日々の暮らしやすさも大事です。

とはいえ、資産価値をまったく見ないのも不安です。

郊外候補を見るときは、以下のような点を確認したいと思っています。

確認項目見るポイント
駅までの距離将来売る場合に不利になりすぎないか
バス便本数や運行時間が極端に少なくないか
周辺環境スーパー、病院、学校、公園があるか
ハザード浸水、土砂災害などを確認する
道路付け車の出し入れや将来の売却に影響しないか
土地形状建物や駐車場を配置しやすいか



わが家では、資産価値も大事ですが、毎日の生活のしやすさも重視したいです。

そのため、資産価値だけで判断するのではなく、長く住む前提で納得できる場所かどうかを見ていきたいです。

資産価値で確認したいポイント表

車生活が前提になること

郊外寄りへ移る場合、車生活が前提になりやすいです。

わが家は車2台持ちを想定しているため、郊外との相性は悪くないと思っています。

車が必要になりやすい場面は以下です。

車が必要になりやすい場面内容
買い物スーパー、ドラッグストア、まとめ買い
送迎保育園、学校、習い事
通院小児科、内科、歯科
外食駅前以外のお店にも行きやすい
レジャー公園、海、商業施設

車移動が多い家庭にとって、郊外は暮らしやすい可能性があります。

ただし、車には維持費があります。

車生活の注意点内容
維持費保険、税金、車検、ガソリン
駐車場2台分の出し入れしやすさ
将来高齢になったときの移動
子ども自分で移動できるまで送迎が必要
渋滞時間帯によって移動時間が変わる

住宅ローンだけでなく、車の費用も含めて無理がないかを確認する必要があります。

郊外に移ることで土地や建物の自由度が上がっても、車の維持費が家計を圧迫すると意味がありません。

わが家も住宅ローンと車2台の費用をセットで見ておきたいと考えています。

住宅ローン+車2台維持費の家計イメージ表

わが家にとって湘南エリア内の住み替えはありか

ここまで整理すると、わが家にとって湘南エリア内の郊外寄りへ移る選択肢はありだと考えています。

理由は以下です。

判断材料わが家の考え
在宅勤務駅近最優先でなくてもよい
車移動生活スタイルに合っている
注文住宅郊外の方が実現しやすい
庭・駐車場郊外の方が取りやすい
家事動線注文住宅で作り込みたい
通勤出社が増えると不安
資産価値駅近より慎重に見る必要あり
子どもの将来通学・移動手段を確認したい

わが家の場合、現在エリアに残る安心感はかなりあります。

住み慣れた場所で、買い物や病院、道の雰囲気もわかっているからです。

ただし、理想に近い注文住宅を建てようとすると、予算や土地の制約が大きくなりやすいです。

一方で郊外寄りへ移れば駅距離は妥協が必要ですが、家の快適さは上げやすいと感じています。

わが家は、駅近の便利さよりも家の広さ、家事動線、駐車場2台、小さな庭、住宅性能を重視したいです。

そのため、湘南エリア内で郊外寄りへ住み替える選択肢は十分ありだと考えています。

ただし、安さだけでは決めません。

駅までの移動、子どもの通学、車生活、資産価値、住宅ローン、車の維持費まで確認したうえで、無理のない範囲で判断したいです。

わが家の判断基準表

湘南エリア内で住み替えを考えるときのチェックリスト

最後に、わが家が住み替えを検討するときに確認したいポイントをまとめます。

チェック項目確認すること
駅距離徒歩・自転車・バス・車で現実的に移動できるか
通勤出社が増えても耐えられるか
通学子どもが中学・高校以降に移動しやすいか
買い物スーパー、ドラッグストアが使いやすいか
病院小児科、内科、歯科に行きやすいか
駐車場車2台を無理なく停められるか
必要な広さを確保できるか
家事動線1階ファミクロや洗濯動線を作れるか
在宅勤務作業スペースを確保できるか
住宅ローン月々の返済が無理のない範囲か
車維持費住宅ローンと合わせても家計が回るか
ハザード浸水・土砂災害などを確認したか
資産価値将来売る可能性も含めて納得できるか
10年後の生活子どもの成長後も暮らしやすいか
20年後の生活車生活に頼りすぎていないか



湘南エリア内で住み替えを考える場合、今の便利さを残すのか、郊外で家の自由度を取るのかで悩みやすいです。

わが家も、駅近寄りの安心感と、郊外注文住宅の自由度でかなり迷いました。

ただ、家づくりは土地だけで決まるものではありません。

住宅ローン、家計、車、子育て、通勤、将来の生活までつながっています。

わが家としては、今のエリアに残る安心感も大事にしつつ、郊外寄りで注文住宅を建てる選択肢も前向きに考えています。

大切なのは、安いから郊外、便利だから駅近と単純に決めないことだと思います。

わが家のように、在宅勤務中心で、車2台持ちを想定していて、1階ファミクロや駐車場、庭を重視したい家庭であれば、湘南エリア内の郊外注文住宅は検討する価値があると感じました。

湘南エリア内住み替えチェックリスト

まとめ

湘南エリア内で住み替える場合、現在のエリアに残るメリットは、利便性、通勤、資産価値、生活の安心感です。

すでに住んでいるため、生活イメージもしやすく、子どもの将来の移動も考えやすいです。

一方で、土地価格が高くなりやすく、注文住宅で庭・駐車場・家事動線まで実現しようとすると、総額が上がりやすいと感じました。

湘南エリア内の郊外寄りへ移るメリットは、同じ予算でも土地を広く取りやすく、注文住宅で理想の間取りを作りやすいことです。

在宅勤務中心、車移動中心、子育て中の家庭には相性が良い可能性があります。

ただし、注意点もあります。

  • 駅距離
  • 通勤
  • 資産価値
  • 車依存
  • 子どもの将来の移動
  • 買い物・外食の徒歩利便性
  • 車2台の維持費
  • 住宅ローンの返済余力



わが家としては、湘南エリア内で郊外寄りへ移る選択肢はありだと考えています。

理由は、駅近の便利さよりも家の広さ、家事動線、駐車場、庭、住宅性能を重視したいからです。

ただし、安さだけで判断するのではなく、10年後、20年後の暮らしまで考えて、駅までの移動、子どもの通学、車生活、資産価値、家計を確認したうえで決めたいと思います。

湘南エリアの郊外で注文住宅を建てるメリット・注意点については、別記事でもう少し広い視点で整理しています。

駅距離、車生活、土地の広さ、子育て環境などを比較したい方は、こちらの記事もあわせて参考にしてください。

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わが家が注文住宅で特に重視している1階ファミクロや洗濯動線については、別記事で詳しく整理しています。

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システムエンジニア
神奈川県に住んでいる子育て4人家族です。 一条工務店グランスマートの注文住宅を計画中です。家づくりで悩んだ住宅ローン、家計、間取り、土地選び、太陽光発電のことをできるだけ数字と実体験を交えて発信しています。 世帯年収1000万円台でも無理しすぎない家づくりを目指しています。
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