土地探し・エリア選び

小さな庭は何㎡あれば足りる?子育て4人家族が10㎡・15㎡・20㎡で考えたこと

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注文住宅を検討する中で、意外と悩んだのが「庭をどれくらい取るか」です。

広い庭があれば、子どもが遊べたり、家庭菜園をしたり、外で少し休憩できたりしそうです。

ただ、わが家の場合は庭だけを広く取るわけにはいきません。



一条工務店グランスマートで35坪前後の家を計画しており、車2台分の駐車場も必要です。



さらに、玄関アプローチ、自転車置き場、設備置き場、外構の通路も考える必要があります。

そのため、わが家では「広い庭」ではなく、子どもと少し遊べて、プランター園芸もできる、管理しやすい小さな庭を目指したいと考えています。

結論から言うと、わが家の目安は以下です。

庭の広さわが家の見方
5㎡植栽や外スペースとしてはあり
10㎡小さく遊ぶなら最低ライン
15㎡人工芝とプランター園芸を両立しやすい現実ライン
20㎡デッキ・人工芝・園芸まで分けやすい理想ライン
25㎡以上ゆとりはあるが、管理や外構費も考えたい



わが家では、最低10㎡前後、できれば15〜20㎡程度の庭があると使いやすそうだと考えています。

この記事では、子育て4人家族が注文住宅の土地探し・外構計画の中で考えた「小さな庭の広さ」を、10㎡・15㎡・20㎡の使い方に分けて整理します。

小さな庭10㎡・15㎡・20㎡の比較イメージ図
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わが家が庭を作りたい理由

わが家では、大きな庭が絶対に必要というわけではありません。

むしろ、広すぎる庭は管理が大変になりそうだと感じています。

草取り、掃除、虫対策、人工芝やタイルデッキの外構費用などを考えると、広ければ広いほど良いとは言い切れません。

それでも、少しでも庭が欲しい理由があります。

庭でやりたいことわが家の考え
子どもの外遊び家の外で少し気分転換できる場所が欲しい
人工芝転んでも比較的使いやすく、庭らしさも出しやすい
プランター園芸花や野菜を少し育ててみたい
外で休憩椅子を置いて少し外に出られる場所が欲しい
暮らしの余白家と駐車場だけで終わらない外スペースにしたい



子どもが本格的に走り回る広い庭までは求めていません。

ただ、シャボン玉をしたり、水遊びをしたり、プランターで野菜を育てたりするくらいの場所は欲しいです。

家の中だけで過ごすより、少し外に出られる場所があるだけでも、子育て中の気分転換になりそうだと感じています。

わが家が庭でやりたいこと一覧表

わが家の前提条件

この記事で考えている、わが家の前提条件は以下です。

項目内容
家族構成大人2人、子ども2人
建物35坪前後を想定
住宅会社一条工務店グランスマートで注文住宅を計画中
駐車場車2台分が必要
小さくても欲しい
使い方子どもと遊ぶ、プランター園芸、外で休憩
優先順位建物・駐車場・家事動線を優先しつつ庭も確保したい



35坪前後の家と車2台を入れる場合、土地全体の中で庭に使えるスペースは限られます。

特にわが家は、家事動線や駐車場も大事にしたいです。



そのため、庭の広さだけを優先するのではなく、

  • 建物の配置
  • 車2台分の駐車場
  • 玄関アプローチ
  • 自転車置き場
  • 家事動線
  • 外構費用
  • 管理のしやすさ



まで含めて考える必要があります。

庭を考えるときは、単純に「広い方が良い」ではなく、何に使う庭なのかを先に決めることが大切だと感じました。

わが家の前提条件表

庭で何をしたいかを先に決める

庭の必要面積は、使い方によって変わります。

例えば、植栽を少し置くだけなら広い庭は必要ありません。



一方で、子ども2人が走り回ったり、大きめのウッドデッキを作ったりするなら、ある程度まとまった面積が必要になります。

やりたいこと必要な広さの目安
植栽を少し置く3〜5㎡
プランター園芸5〜10㎡
子どもが少し遊ぶ10㎡前後
人工芝を敷いて遊ぶ10〜15㎡
ウッドデッキ+人工芝15〜20㎡
子ども2人が動きやすい庭25㎡以上あるとゆとりを持ちやすい



わが家の場合、庭でやりたいことは以下です。

  • 人工芝を少し敷く
  • 子どもが軽く遊べる
  • プランターで花や野菜を育てる
  • 椅子を置いて少し休憩する
  • 管理しきれないほど広くしない



この条件で考えると、10㎡では最低ライン、15㎡あれば現実的、20㎡あれば理想に近いと感じています。

ただし、庭の使いやすさは面積だけでは決まりません。



形、日当たり、道路との位置関係、外構の配置によっても変わります。



この記事の面積は、あくまでわが家が検討するうえでの目安として整理しています。

庭の広さ別にできること

庭の広さ別に、できることを整理します。

庭の広さできること印象
5㎡植栽、プランター置き場庭というより外スペース
10㎡小さな人工芝、子どもの軽い遊び最低ライン
15㎡人工芝+プランター園芸現実的に使いやすい
20㎡ウッドデッキ+人工芝+園芸使い方を分けやすい
25㎡以上子どもが動きやすい庭ゆとりはあるが管理も考えたい

5㎡でも、植栽やプランター置き場としては使えます。

ただ、子どもと遊ぶ庭として考えると、コンパクトです。



10㎡あれば、シャボン玉や小さな水遊び、人工芝スペースとして使いやすくなります。



15㎡あれば、人工芝とプランター園芸を分けやすくなります。



20㎡あれば、デッキ、人工芝、園芸スペースを分けて作りやすくなります。



わが家では、管理しきれないほど広い庭よりも、15〜20㎡程度で使い切れる庭の方が合っていると感じています。

庭の広さ別にできること比較表

10㎡の庭でできること

10㎡は、たとえば以下のようなサイズです。

形の例面積
2.5m × 4.0m10㎡
2.0m × 5.0m10㎡



10㎡の庭でできることは以下です。

できること内容
人工芝を敷く子どもが少し遊べる
プランターを置く花や野菜を少し育てられる
小さな外遊びシャボン玉、水遊びなど
椅子を置く少し休憩できる
外遊び道具を置く収納場所は工夫が必要



10㎡あれば、小さな庭として最低限は使えそうです。

ただ、人工芝、プランター、椅子、収納まで全部入れようとすると、かなりコンパクトになります。

わが家なら、10㎡の場合は欲張りすぎず、

  • 人工芝を中心にする
  • プランターは2〜3個程度にする
  • 大きなデッキは無理に作らない
  • 外遊び道具は収納場所を別で考える



という使い方になりそうです。

10㎡は「小さな庭の最低ライン」という位置づけです。

10㎡の庭レイアウト例

15㎡の庭でできること

15㎡は、たとえば以下のようなサイズです。

形の例面積
3.0m × 5.0m15㎡
2.5m × 6.0m15㎡



15㎡あると、小さな庭として使いやすくなります。

できること内容
人工芝を敷く子どもが遊びやすい
プランターを置く野菜や花を育てやすい
小さな外遊びシャボン玉や水遊びがしやすい
椅子を置く外で少し休憩できる
園芸スペースを分ける人工芝と分けやすい



わが家としては、15㎡がかなり現実的なラインです。

人工芝をメインにしつつ、端にプランターを置く程度であれば、使いやすそうだと感じています。

例えば、15㎡なら以下のような配分を考えています。

用途面積の目安内容
人工芝8㎡子ども遊び
小さなデッキ・椅子スペース4㎡座る、外作業
園芸スペース3㎡プランターや小さな花壇



このくらいなら、庭としての楽しみもありつつ、管理もしやすそうです。

一条工務店グランスマートの家づくりでは、建物性能や家事動線を重視しているため、庭だけに面積を使いすぎるのは避けたいです。

その意味でも、15㎡はわが家にとってバランスを取りやすい広さだと感じています。

15㎡の庭レイアウト例

20㎡の庭でできること

20㎡は、たとえば以下のようなサイズです。

形の例面積
4.0m × 5.0m20㎡
3.0m × 約6.7m約20㎡


20㎡あると、使い方を分けやすくなります。

できること内容
人工芝子どもが遊びやすい
ウッドデッキ外で座る、休憩する
プランター園芸野菜や花を育てられる
小さな花壇地植えも少し検討できる
外遊び水遊びやシャボン玉がしやすい



20㎡あれば、人工芝、デッキ、園芸スペースを分けやすくなります。



わが家の理想は15〜20㎡程度です。



20㎡あると理想に近いですが、土地全体のバランスを考えると、15㎡前後でも十分現実的だと考えています。

特に、車2台の駐車場や玄関アプローチ、自転車置き場を優先する場合、20㎡の庭を確保できるかは配置次第です。

庭を広くしすぎて、駐車場や通路が使いにくくなるのは避けたいです。



そのため、わが家では「20㎡取れたらうれしいけれど、無理に広げすぎない」という感覚で考えています。

20㎡の庭レイアウト例

子どもと遊ぶ庭で考えたいこと

子どもと遊ぶ庭では、広さだけでなく安全性や使いやすさも大切です。

確認項目内容
道路への飛び出しフェンスや門扉で対策したい
段差転びにくい計画にしたい
素材人工芝、タイル、砂利の使い分け
日当たり夏の暑さ対策も考えたい
水栓水遊びや園芸に便利
目隠し周囲の視線を和らげたい
収納外遊び道具を置ける場所が必要



子どもの年齢によっても、庭の使い方は変わります。

年齢庭で考えたいこと
0〜2歳転びにくい素材、日陰、道路への飛び出し対策
3〜5歳シャボン玉、水遊び、砂遊び、人工芝
小学生自転車、外遊び道具、友達と少し遊ぶ場所
将来庭より自転車置き場や収納を重視する可能性



わが家の場合、今だけでなく、子どもが成長した後の使い方も考えておきたいです。

小さいうちは人工芝で遊べる庭が便利そうですが、将来的には自転車置き場や外部収納の方が重要になるかもしれません。

庭を作るときは、今の年齢だけでなく、数年後の使い方も想像しておきたいです。

子供の年齢別に庭で確認したいこと表

園芸をする庭で考えたいこと

園芸をするなら、日当たりと水やりのしやすさが大事です。

確認項目内容
日当たり花や野菜を育てやすいか
水栓水やりがしやすいか
土の部分地植えするか、プランターにするか
収納土、肥料、道具を置けるか
動線キッチンやリビングから出やすいか
汚れ対策泥や水はねを考える



わが家では、最初から本格的な家庭菜園を作る予定ではありません。



管理しきれるか不安もあるので、まずはプランター園芸から始めるのが現実的だと考えています。

プランターなら、場所を変えやすく、うまく育たなかったときもやり直しやすいです。



子どもと一緒に花や野菜を育てる程度なら、最初はプランターを2〜3個置けるスペースがあればわが家では使いやすそうだと思っています。

地植えの家庭菜園に憧れはありますが、草取りや虫対策まで考えると、わが家には小さく始める方が合っていそうです。

プランター園芸で必要なスペース表

人工芝・ウッドデッキ・園芸スペースの配分

庭を考えるときは、庭全体の面積だけでなく、何に何㎡使うかも考えておきたいです。

15㎡の庭なら、たとえば以下の配分です。

用途面積内容
人工芝8㎡子ども遊び
ウッドデッキ・椅子スペース4㎡座る、外作業
園芸3㎡プランターや花壇



20㎡の庭なら、以下のような配分も考えられます。

用途面積内容
人工芝10㎡子ども遊び
デッキ・椅子スペース5㎡座る、外作業
園芸5㎡プランターや花壇





わが家の場合は、人工芝を一番広く取りたいです。



理由は、子どもが遊ぶ場所として使いやすそうだからです。



一方で、園芸スペースは最初から広く取りすぎず、プランターを置ける程度から始めたいです。

デッキについては、あると便利そうですが、外構費用も上がりやすいので、優先順位は慎重に考えたいところです。

庭づくりは理想を詰め込むと楽しいですが、住宅ローンや外構費用まで考えると、できることと後回しにすることを分けた方がよさそうです。

人工芝・デッキ・園芸スペースの配分図

車2台と庭を両立するには何㎡ほしいか

35坪の家、車2台、小さな庭を考える場合、外構で使う面積は意外と大きいです。

用途面積目安
車2台約25〜30㎡
小さな庭約10〜20㎡
玄関アプローチ約5〜10㎡
自転車置き場約3〜5㎡
設備置き場約3〜5㎡



車2台だけで約25〜30㎡を使います。

そのうえで庭を10〜20㎡取りたいので、外構全体ではある程度まとまった面積が必要です。



ここで庭を広く取りすぎると、駐車場や自転車置き場、玄関アプローチが使いにくくなる可能性があります。

わが家では、まず車2台を優先しつつ、残ったスペースで使いやすい小庭を作る考え方が現実的だと感じています。

庭だけを見れば20㎡以上欲しくなりますが、家全体の使いやすさを考えると、15㎡前後でも十分候補になります。

車2台・庭・玄関アプローチの面積配分イメージ図

わが家なら何㎡の庭が理想か

庭の広さについて、わが家の判定は以下です。

庭の広さわが家の判定
5㎡外スペースとしてはあり。ただし遊ぶには狭め
10㎡最低ライン。小さく遊ぶなら可能
15㎡現実的。人工芝と園芸を両立しやすい
20㎡理想に近い。使い方を分けやすい
25㎡以上ゆとりあり。ただし管理と外構費に注意

わが家の場合、子どもと少し遊び、プランター園芸を楽しむなら、最低10㎡は欲しいです。

できれば15〜20㎡程度あると理想です。

わが家の庭の目安面積
最低ライン10㎡
現実ライン15㎡
理想ライン20㎡



広すぎる庭は、管理が大変になりそうです。

草取り、掃除、虫対策、外構費用まで考えると、わが家には「使い切れる小さな庭」が合っていると感じています。

土地見学・外構打ち合わせで確認したいチェックリスト

最後に、土地見学や外構打ち合わせで確認したいことを整理します。

チェック項目確認
庭を何に使いたいか決めたか
最低10㎡、現実15㎡、理想20㎡のどれを目指すか
車2台の駐車場と干渉しないか
玄関アプローチと重ならないか
自転車置き場を確保できるか
水栓をどこに置くか考えたか
人工芝・砂利・タイルの範囲を分けたか
日当たりと夏の暑さを確認したか
目隠しフェンスが必要か確認したか
外遊び道具や園芸用品の収納場所があるか
外構費用が膨らみすぎないか確認したか
将来、自転車置き場や収納に変えられそうか



庭は、図面上の面積だけでは使いやすさが分かりにくいです。

実際には、日当たり、道路との距離、駐車場との位置関係、外構費用、子どもの成長によって使いやすさが変わります。

土地見学や外構打ち合わせでは、庭単体ではなく、家全体の動線とセットで確認したいです。

土地見学・外構打ち合わせチェックリスト

まとめ:わが家は「使い切れる小さな庭」を目指したい

子どもと遊ぶ、園芸をするための庭は、広ければ良いわけではありません。

小さくても、使い方を決めれば暮らしに役立つ場所になります。



庭の広さの目安は以下です。

庭の広さできること
5㎡植栽・外スペース
10㎡子どもが少し遊べる最低ライン
15㎡人工芝+園芸が現実的
20㎡人工芝+デッキ+園芸がしやすい
25㎡以上ゆとりあり。ただし管理と外構費に注意



わが家の場合、広い庭は必要ありません。

ただし、子どもが少し遊べて、プランター園芸ができて、外で少し気分転換できる庭は欲しいです。

そのため、庭の目安は以下のように考えています。

わが家の結論面積
最低ライン10㎡
現実ライン15㎡
理想ライン20㎡



わが家が目指したいのは、以下のような庭です。

  • 子どもが少し遊べる
  • 人工芝を敷ける
  • プランター園芸ができる
  • 管理しやすい
  • 車2台や玄関アプローチと無理なく両立できる



庭を広くしすぎると、管理や外構費の負担が増えます。

また、車2台や玄関アプローチ、自転車置き場とのバランスも取りにくくなる可能性があります。

わが家では、大きな庭ではなく、子どもと少し遊べて、園芸もできる、管理しやすい小さな庭を作りたいです。

車2台分の駐車場や35坪前後の家、小さな庭まで含めた土地全体の広さについては、別記事でわが家の条件をもとに整理しています。

庭だけでなく、建物・駐車場・玄関アプローチまで含めて土地の広さを考えたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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すみあや
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システムエンジニア
神奈川県に住んでいる子育て4人家族です。 一条工務店グランスマートの注文住宅を計画中です。家づくりで悩んだ住宅ローン、家計、間取り、土地選び、太陽光発電のことをできるだけ数字と実体験を交えて発信しています。 世帯年収1000万円台でも無理しすぎない家づくりを目指しています。
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