タウンライフ家づくりを使ってみた感想|土地購入後に間取り依頼した方がよかった理由
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注文住宅を検討していると、間取りや資金計画で悩む場面が多いです。
わが家も一条工務店で家づくりを進めていますが、最初からすべてが明確だったわけではありません。
「この土地に希望の間取りは入るのか」
「総額はいくらくらいになりそうか」
「1階ファミクロやランドリールームは本当に作れるのか」
「車2台分の駐車スペースを確保できるのか」
このような点を事前に確認したいと考えていました。
そこで家づくりの比較材料として利用したのがタウンライフ家づくりです。
タウンライフ家づくりは複数の住宅会社へ間取りプランや資金計画、資料請求をまとめて依頼できるサービスです。
この記事では実際に使ってみて感じた感想をまとめます。
特に、わが家の場合は「土地購入後に依頼した方がよかった」と感じました。

これから注文住宅を検討している方の参考になればと思います。

結論
タウンライフ家づくりは、注文住宅の比較材料を増やしたい人に向いているサービスだと感じました。
わが家の場合、一条工務店で家づくりを進めていますが他社の間取りや資金計画も見ておくことで、自分たちの希望を整理しやすくなりました。
特に土地購入後または候補地が具体的になってから依頼すると、土地の広さ・間口・道路の向き・駐車場の取り方などを踏まえて考えやすくなります。
そのため、わが家のように、
- 車2台分の駐車場がほしい
- 小さな庭もほしい
- 1階ファミクロを作りたい
- ランドリールームや洗濯動線を重視したい
- 在宅勤務スペースもほしい
という希望が多い家庭は、土地情報を整理したうえで依頼すると比較しやすいと思います。
\土地条件に合わせた間取りを比較したい方へ/
タウンライフ家づくりでは、複数の住宅会社へ間取りプランや資金計画の依頼ができます。
わが家のように土地購入後に具体的な間取りを見たい方は、比較材料の一つとして使いやすいと思います。
タウンライフ家づくりとは
タウンライフ家づくりは注文住宅を検討している人向けに、複数の住宅会社へまとめて資料請求や間取り相談ができるサービスです。
一般的なカタログ請求だけではなく条件を入力することで、間取りプランや資金計画の提案を受けられる場合があります。
家づくりを始めたばかりだと、どの住宅会社に相談すればよいのか分からないことも多いです。
住宅展示場を何社も回るのは時間がかかりますし、小さい子どもがいる家庭だと休日に長時間の打ち合わせをするのも大変です。

その点タウンライフ家づくりはインターネット上で希望条件を入力できるため、最初の情報収集としては使いやすいと感じました。
わが家がタウンライフ家づくりを使った理由
わが家は、一条工務店で家づくりを進めています。
ただ一条工務店で進めるとしても、他社の考え方や間取り提案をまったく見ないまま決めるのは少し不安がありました。
特に気になっていたのは次のような点です。
土地に対して希望の間取りが入るか
わが家は、1階にファミリークローゼットを作りたいと考えています。
さらに脱衣所やランドリールームと近い位置に配置して、洗濯後の片付けを楽にしたいという希望があります。
駐車スペース
車を2台置きたいと考えているため、建物だけでなく駐車場や外構も含めて考える必要があります。
総額
注文住宅は建物価格だけで判断できません。土地、建物、外構、諸費用、オプション、住宅ローンの支払いまで考える必要があります。

そのため一条工務店の提案だけでなく、別の視点からも間取りや資金計画を確認しておきたいと思いました。
実際に資料や間取りをもらって感じたこと
実際にタウンライフ家づくりを使ってみると、住宅会社から資料や提案を受け取ることができました。


期間限定(約3か月間見放題)ですが、このような間取り一覧も貰えました。

実際にもらった資料を見ると、自分たちだけで考えていた間取りとは違う視点がありました。
同じように「車2台」「庭」「ファミクロ」「ランドリールーム」を希望していても、住宅会社によって考え方は変わります。
たとえば駐車場を優先するのか、庭を広めに残すのか、1階収納をどこまで取るのかによって、間取りの印象はかなり変わると感じました。
わが家としては提案内容そのものをそのまま採用するというより、一条工務店との打ち合わせで確認したいことを整理する材料になりました。
最初に感じたのは、家づくりのイメージを整理するきっかけになるということです。
自分たちだけで間取りを考えていると、どうしても「こうしたい」という希望ばかりが先に出ます。
たとえば、わが家の場合は以下のような希望がありました。
- 1階ファミクロがほしい。
- ランドリールームがほしい。
- LDKはできるだけ広くしたい。
- 駐車場は2台分ほしい。
- 庭も少しほしい。
- 在宅勤務スペースもほしい。
ただすべてを入れようとすると土地の広さや建物の形、予算とのバランスが難しくなります。

その点他社の間取りを見ることで、「この配置はありかもしれない」「この希望は優先順位を下げてもよいかもしれない」と考えるきっかけになりました。
土地購入後に依頼した方がよかった理由
タウンライフ家づくりを使ってみて一番感じたのは土地が決まってから依頼した方が、より具体的な提案を受けやすいということです。
土地が決まっていない段階でも、資料請求や情報収集として使うことはできます。
ただ間取り提案という意味では、土地が決まっていないとどうしても抽象的になりやすいです。
理由は単純で間取りは土地条件に大きく左右されるからです。
土地の広さ、間口、奥行き、道路の向き、日当たり、駐車場の取り方、隣家との距離によって、建物の形は変わります。
同じ35坪の家でも土地の形が違えば、最適な間取りは変わります。
わが家の場合も土地の条件がある程度見えてから依頼した方が、より現実的に考えやすいと感じました。
特に以下のような希望がある場合は、土地購入後または候補地が具体的になってから依頼した方がよいと思います。
- 駐車場を2台分取りたい。
- 庭を少しでも確保したい。
- 南向きLDKにしたい。
- 1階にファミクロを入れたい。
- 洗濯動線を短くしたい。
- 在宅勤務スペースを作りたい。
これらは、土地の形や道路の向きによって実現しやすさが変わります。

そのため、土地が決まっていない状態で依頼するより候補地の情報を入れて依頼した方が提案の精度は上がりやすいと感じました。
\候補地や購入済みの土地に合わせて間取りを考えたい方へ/
土地の広さ・間口・奥行き・道路の向きが分かっていると、間取りや駐車場の取り方を具体的に考えやすくなります。
複数社の考え方を比較したい方は、タウンライフ家づくりで間取りプランを依頼してみるのも一つの方法です。
タウンライフ家づくりを使ってよかった点
タウンライフ家づくりを使ってよかった点は、主に3つあります。
複数社の考え方を比較できること
注文住宅は一社の提案だけを見ていると、それが普通なのか判断しにくいです。
一条工務店で進めるとしても他社がどのような間取りを提案するのか、どのくらいの価格感になるのかを知ることは参考になります。
家づくりの希望を整理できること
入力欄に希望を書くためには、自分たちの要望を言語化する必要があります。
「何となく広いLDKがほしい」ではなく、何畳くらいほしいのか、どの動線を重視するのか、予算はいくらまでなのかを考えるきっかけになります。
これは、実際の住宅会社との打ち合わせにも役立ちます。
無料で使えること
家づくりは土地探し、間取り、住宅ローン、オプションなど、考えることが多いです。
その中で無料で比較材料を増やせるのはメリットだと思います。
無料で使えるサービスですが目的を決めて使う方が、届いた資料や提案を比較しやすいと思います。
利用前に整理しておきたいこと
タウンライフ家づくりを使う場合は、申し込み前に希望条件を整理しておくと届いた資料や提案を比較しやすくなります。
わが家の場合、最初からすべての条件がきれいに決まっていたわけではありません。
ただ、以下のような内容をできるだけ具体的にしておくと、住宅会社側も提案を考えやすいです。
土地の有無
土地の広さ
間口と奥行き
道路の向き
駐車場の希望台数
希望する延床面積
LDKの希望
収納の希望
家事動線の希望
予算上限
毎月の支払いイメージ
連絡方法の希望
特に土地が決まっている場合は、土地情報をできるだけ具体的に書いた方が比較しやすいです。
また、連絡方法に希望がある場合は、自由記入欄に書いておくと安心です。

たとえば、電話よりメール中心がよい場合は、「まずはメールでの連絡を希望します」と書いておくと自分のペースで確認しやすいと思います。
一条工務店で進めている人でも使う意味はあるか
わが家は一条工務店で家づくりを進めています。
そのため「一条工務店に決めているなら、タウンライフ家づくりは不要では?」と思う方もいるかもしれません。
結論としては一条工務店に決めている人でも、使い方によっては意味があると思います。
ただし、使う目的は「他社に乗り換えるため」だけではありません。
わが家の場合は、比較材料を持つために使うイメージです。
たとえば他社の間取りを見ることで、一条工務店との打ち合わせで確認したいことが増えます。
「この配置は一条工務店でもできるのか」
「この収納量は足りるのか」
「この動線はわが家に合うのか」
「同じ予算でどこまでできるのか」
このように他社提案をそのまま採用するというより、自分たちの判断材料にする使い方です。

注文住宅は金額が大きいので一社の提案だけで判断するより、複数の考え方を見た方が納得しやすいと思います。
自由記入欄に書いておきたい内容
タウンライフ家づくりを使うなら、自由記入欄はかなり大事だと思います。
自由記入欄は、家づくりの希望を住宅会社に伝えるための大事な部分だと感じました。
ざっくりした希望だけでも依頼はできますが、土地情報や優先順位を書いておくと、届いた提案を比較しやすくなります。
ここを具体的に書いておくと、届いた資料や提案も比較しやすくなります。
わが家のように子育て世帯で注文住宅を検討している場合は、以下のような内容を書いておくとよいと思います。
- 家族構成
- 希望する建物の大きさ
- 土地の有無
- 土地がある場合は、土地の広さや間口、奥行き
- 駐車場の希望台数
- LDKの希望
- ファミクロやランドリールームの希望
- 在宅勤務スペースの有無
- 予算上限
- 毎月の住宅ローン支払いの希望額
- 連絡方法の希望
特に土地が決まっている場合は、土地情報をできるだけ具体的に書いた方がよいです。
土地面積だけでなく道路の向き、間口、奥行き、駐車場の希望、庭の有無まで書くとより現実的な提案につながりやすいと思います。
わが家なら次に使うならこう書く
わが家がもう一度使うなら、自由記入欄にはかなり具体的に書くと思います。
たとえば、以下のような内容です。
〇〇県で注文住宅を検討しています。
家族構成は夫婦と子ども2人です。
一条工務店も検討していますが、他社の間取りや資金計画も比較したいです。
土地は〇〇㎡で、間口〇m、奥行き〇mです。
駐車場は2台分希望です。
1階にファミリークローゼットを作り、脱衣所やランドリールームと近い動線にしたいです。
LDKはできれば南向きで、子どもが過ごしやすい間取りを希望します。
在宅勤務をするため、2階または1階に作業スペースも検討しています。
総額は〇〇万円以内、毎月の支払いは〇〇万円以内を希望しています。
電話よりもメールでの連絡を希望します。電話の場合は〇時以降だと助かります。
このくらい具体的に書くと、住宅会社側も提案しやすいと思います。

逆に「4LDK希望」「予算〇〇万円」だけだと、一般的な資料だけになりやすいかもしれません。
\希望条件を整理して間取りプランを依頼したい方へ/
自由記入欄に土地情報や希望条件を書いておくと、家づくりの比較材料として使いやすくなります。
一条工務店で進めている方でも、他社の間取りや資金計画を見ておくと、打ち合わせ時の確認材料になります。
タウンライフ家づくりがおすすめな人
タウンライフ家づくりは、全員に必須のサービスではありません。
ただ、次のような人には向いていると思います。
- 注文住宅を検討しているが、何から始めればよいか分からない人
- 複数の住宅会社を比較したい人
- 土地に対して希望の間取りが入るか不安な人
- 資金計画の目安を知りたい人
- 住宅展示場を何社も回る時間がない人
- 一条工務店で進めているが、他社の考え方も見ておきたい人
逆にすでに住宅会社・間取り・資金計画までほぼ決まっていて、他社の考え方を見比べる必要がない場合は、無理に使う必要はないと思います。
わが家の場合は、一条工務店で進めながらも他社の間取りや資金計画を比較材料として見ておきたかったため、利用する意味がありました。
特に土地が決まっている人や候補地がかなり具体的になっている人は使いやすいと思います。
土地情報をもとに間取りを考えてもらえるため、より現実的な比較がしやすくなります。
まとめ
タウンライフ家づくりを使ってみて、わが家としては比較材料を増やす意味で使ってよかったと感じました。
特に注文住宅は金額が大きく、間取りや資金計画も家庭によって正解が違います。
一条工務店で進めるとしても他社の間取りや考え方を見ることで、自分たちの希望を整理しやすくなります。
ただし、使うタイミングは大事です。
土地が決まっていない段階でも情報収集には使えますが、間取り提案を重視するなら、土地購入後または候補地が具体的になってからの方がよいと思います。
土地の広さ、形、道路の向き、駐車場の取り方まで分かっている方が、現実的な間取りを考えてもらいやすいからです。
わが家のように1階ファミクロ、ランドリールーム、車2台、庭、在宅勤務スペースなど、希望が多い場合は特にそう感じました。
家づくりでは、自分たちだけで考え込むよりいくつかの提案を比較してみることで判断しやすくなる場面があると思います。
タウンライフ家づくりは無料で利用できるため、注文住宅を検討している方は比較材料の一つとして使ってみてもよいと思います。
\注文住宅の間取りや資金計画を比較したい方へ/
タウンライフ家づくりは、複数の住宅会社へ間取りプランや資金計画を依頼できるサービスです。
土地購入後や候補地が決まっている方は、土地条件を入力して依頼すると比較材料として使いやすいと思います。
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