一条工務店の法人割引を使って仮契約した話|紹介制度との違いと確認したこと
一条工務店で家づくりを進める中で、わが家は法人割引を利用して仮契約しました。
家づくりは数千万円単位の大きな買い物です。
一条工務店のグランスマートで注文住宅を建てるとなると、建物本体価格だけでなく、土地代、外構費、太陽光、蓄電池、オプション、諸費用、住宅ローンまで考える必要があります。
そのため、契約前から気になっていたのが、法人割引や紹介制度のような制度が使えるのかという点でした。
わが家の場合、担当者に確認したうえで法人割引を利用し、建物価格が約2%ほど安くなる条件でした。
仮に建物価格が3,500万円なら、2%は約70万円。
建物価格が4,000万円なら、2%は約80万円です。
この金額は、外構費、家具家電、カーテン、照明、オプション費用などに回せるため、家計面では助かる金額だと感じました。
ただし、ここで注意したいのは、法人割引や紹介制度は、誰でも同じ条件で使えるとは限らないということです。
勤務先、契約時期、紹介制度との併用可否、申告するタイミングなどによって条件が変わる可能性があります。
この記事では、わが家が一条工務店の法人割引を使って仮契約した体験をもとに、紹介制度やi-ポイントとの違い、契約前に確認したいことを整理します。

結論|法人割引や紹介制度は、契約前に条件を確認しておきたい
先に結論を書くと、一条工務店の法人割引や紹介制度が気になる場合は、契約前に担当者へ確認しておいた方がよいと感じました。
理由は、制度によっては契約後では使えない可能性があるからです。
わが家の場合、法人割引を利用することで、建物価格が約2%ほど安くなる条件でした。
2%と聞くと小さく感じるかもしれません。
しかし、注文住宅では建物価格が数千万円になります。

注文住宅では、契約後にも追加費用が出やすいです。
たとえば、外構、照明、カーテン、家具家電、登記費用、火災保険、引っ越し費用などです。
そのため、建物価格が数十万円単位で変わるなら、家計への影響は小さくありません。
ただし、法人割引だけを理由に一条工務店を選ぶのは違うと思っています。
わが家が一条工務店を検討した理由は、グランスマートの性能、間取り、太陽光、蓄電池、営業担当者との相性、総額に納得できるかなどを含めて考えたからです。
法人割引は、あくまでそのうえで確認しておきたい制度という位置づけです。
わが家が使ったのは「法人割引」
わが家が仮契約時に利用したのは、法人割引です。
担当者に確認したところ、わが家の場合は建物価格が約2%ほど安くなる条件でした。
ただし、法人割引の内容は、勤務先や提携状況、契約時期、建築条件などによって変わる可能性があります。
そのため、この記事では「一条工務店なら誰でも2%安くなる」とは書きません。
あくまで、わが家の場合は約2%の法人割引が適用されたという体験談です。
わが家が確認したかったのは、主に以下です。

特に大事だと感じたのは、どの制度が使えて、どの制度とは併用できないのかを確認することです。
割引制度は金額が大きく見える分、勘違いしたまま進めると後から困る可能性があります。
一条工務店の紹介制度・i-ポイントとは別に考えたい
一条工務店には、紹介制度に関係する仕組みとして「i-ポイント」があります。
一条工務店の公式ページでは、知り合いを一条工務店に紹介すると、お礼としてi-ポイントが進呈されると説明されています。
また、ポイントはオンラインストアやメンテナンス工事の支払いなどに使えるとされています。(ma.ichijo.co.jp)
ただし、公式ページには、ポイントの獲得・利用条件は契約時期やサービス利用状況などによって異なり、詳細は「i-サポ」で確認する必要があると記載されています。(ma.ichijo.co.jp)
ここで大事なのは、法人割引と紹介制度・i-ポイントを同じものとして考えないことです。

わが家の場合、記事で伝えたい中心は「法人割引を使って仮契約したこと」です。
一方で、紹介制度やi-ポイントは別の制度として、使える条件や内容を確認する必要があります。
そのため、読者の方も、法人割引と紹介制度をまとめて「どちらも同じ割引」と考えるのではなく、担当者に分けて確認した方がよいと思います。
法人割引で約2%安くなると家計にどう影響するか
わが家の場合、法人割引で建物価格が約2%ほど安くなる条件でした。
2%の差は、注文住宅では数十万円単位になります。

注文住宅では、建物本体以外にもお金がかかります。
わが家でも、一条工務店のグランスマートを検討する中で、建物代だけでなく、土地代、太陽光、蓄電池、外構費、家具家電、火災保険、登記費用などを含めて総額を見る必要があると感じました。
そのため、約2%の割引は、単なる値引きというより、入居前後の出費に備える余裕につながると感じています。
ただし、割引があるからといって、予算を上げすぎるのは避けたいです。
割引分をすべて追加オプションに使ってしまうと、家計への効果は小さくなります。
わが家としては、法人割引で浮いた分は、外構費や家具家電など、もともと必要になる費用の一部として考えたいです。
法人割引を使う前に注意したいこと
法人割引は家計面では助かる制度ですが、使う前に確認しておきたいこともあります。
特に注意したいのは、以下です。

わが家が特に気にしたのは、紹介制度との併用可否です。
制度によっては、法人割引を使うと紹介制度が使えない、または別の扱いになる可能性があります。
ここはネット情報だけで判断せず、必ず担当者に確認した方がよいと思いました。
紹介制度やi-ポイントも確認した方がよい理由
法人割引とは別に、紹介制度やi-ポイントも確認しておきたい制度です。
一条工務店の公式ページでは、「ご紹介」でi-ポイントがたまることや、ポイントの使い道としてオンラインストア、メンテナンス工事、デジタルギフトカード、商品券などが案内されています。(ma.ichijo.co.jp)
ただし、ポイントの獲得・利用条件は契約時期やサービス利用状況などで変わるとされています。(ma.ichijo.co.jp)
そのため、紹介制度やi-ポイントについても、以下は確認しておきたいです。

紹介制度やi-ポイントは、使えるなら便利な制度だと思います。
ただし、家づくりで一番大切なのは、制度を使うことではありません。
自分たちの予算、間取り、性能、住宅ローン、土地条件に納得できるかです。

割引やポイントは、その判断を補助するものとして考えたいです。
契約前に担当者へ聞いておきたい質問
法人割引や紹介制度が気になる場合、契約前に担当者へ確認しておくと安心です。
わが家なら、以下のように聞きます。

このあたりを先に聞いておけば、「使えると思っていたのに使えなかった」「紹介制度と法人割引の違いを勘違いしていた」という失敗を減らしやすいと思います。
まとめ|法人割引は助かるが、制度の違いと条件確認が大事
わが家は、一条工務店で家づくりを進める中で、法人割引を利用して仮契約しました。
わが家の場合、建物価格が約2%ほど安くなる条件でした。
建物価格が3,500万円なら約70万円、4,000万円なら約80万円の差になります。
これは家計面では助かる金額です。
ただし、法人割引や紹介制度は、誰でも同じ条件で使えるとは限りません。
特に確認しておきたいのは以下です。

一条工務店の公式ページでは、i-ポイントの獲得・利用条件は契約時期やサービス利用状況などによって異なると案内されています。(ma.ichijo.co.jp)
そのため、ネット上の情報だけで判断せず、最終的には担当者に確認した方がよいです。
わが家としては、法人割引は家計面で助かる制度だと感じました。
ただし、一条工務店を選ぶ理由は割引だけではありません。
グランスマートの性能、間取り、太陽光、蓄電池、営業担当者との相性、土地条件、住宅ローン総額まで含めて納得できるかが大事です。
法人割引や紹介制度は、家づくりの主役ではなく、契約前に確認しておきたい補助的な制度として考えるのがよいと思いました。
法人割引や紹介制度の確認とあわせて、仮契約前に何を確認するかも大事だと感じました。
わが家が一条工務店で仮契約した理由や、契約前に不安だったことはこちらの記事にまとめています。

法人割引で建物価格が下がっても、最終的には住宅ローン総額で判断する必要があります。
わが家が6,200万円の住宅ローンを家計面でどう考えたかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

一条工務店グランスマートの初回見積では、建物価格だけでなく土地代や外構費、太陽光、蓄電池も含めて総額を確認しました。
実際に見積を見て感じたことは、こちらの記事でまとめています。

