グランスマートの初回見積はいくら?仮契約後にもらった金額と注意点を公開

numblp

一条工務店のグランスマートで家づくりを進めるにあたり、仮契約後に初回見積をもらいました。

注文住宅は、最初に見た金額だけでは判断しにくいです。

なぜなら建物本体価格だけでなく、土地代、付帯工事、太陽光、蓄電池、外構、諸費用、オプションなどを含めて考える必要があるからです。

わが家も最初は「グランスマートは高い」と感じました。

ただ見積の中身を確認していくと、単純に建物価格だけで判断してはいけないこともわかってきました。

この記事ではわが家がもらったグランスマートの初回見積の内容と、初回見積を見るときに注意すべきポイントをまとめます。

ディスプレイ広告

わが家の前提条件

まずわが家の前提条件を整理します。

見積金額は建物の大きさ、土地条件、希望する間取り、太陽光や蓄電池の有無、外構の内容によって大きく変わります。

そのため金額だけを見ても、自分の家づくりにそのまま当てはまるとは限りません。

わが家の前提は以下のような内容です。

項目内容
商品一条工務店 グランスマート
建物の大きさ約35坪前後
家族構成夫婦+子ども2人
建築予定地神奈川県内
太陽光あり
蓄電池あり
外構駐車場・庭を想定
希望する間取り1階ファミクロ、ランドリー、在宅部屋など
すみあや
すみあや

わが家の場合ただ安く建てたいというよりも、毎日の生活を楽にすることを重視しています。

特に重視しているのは、1階にファミリークローゼットを作ること、洗濯動線を短くすること、庭で子どもと遊べること、在宅勤務しやすい環境にすることです。

グランスマートの初回見積総額

わが家が最初にもらったグランスマートの初回見積は、土地代込で約6,200万円でした。

以下それぞれの内訳となります。

A:建築工事に関する費用

B:土地購入費用~D:預り金精算費用

正直、最初にこの金額を見たときは高いと感じました。

建売住宅であれば5,000万円台前半でも候補がある中で、6,000万円を超える金額になると、住宅ローンの負担もかなり大きくなります。

ただし、6,200万円という金額には建物本体だけでなく、土地代や付帯工事、太陽光、蓄電池、外構、諸費用なども含めて考える必要があります。

初回見積で高いと感じたポイント

初回見積を見て、特に高いと感じたのは総額です。

建物だけで考えれば納得できる部分もありますが、土地代や外構、諸費用まで含めると最終的な総額が一気に大きくなります。

わが家の場合、建売住宅と比較していたこともあり特に差を感じました。

建売住宅であればすでに建物が完成している、または間取りが決まっているため、価格がわかりやすいです。

一方で注文住宅は、自分たちの希望を反映できる分、打ち合わせが進むにつれて金額が増えやすいと感じました。

特に増えそうだと感じたのは外構、オプション、収納関係、電気関係、カーテン、照明、家具家電です。

すみあや
すみあや

最初の見積では予算内に見えても、細かい希望を入れていくと最終金額が上がる可能性があります。

初回見積に含まれていたもの

グランスマートの見積は高く見えますが、含まれている内容も多いです。

たとえば断熱性能、気密性能、全館床暖房、外壁タイル、太陽光、蓄電池などを考えると、建売住宅とは前提が違います。

建売住宅の場合、最初の価格は安く見えても断熱性能や設備、太陽光、蓄電池、外壁のメンテナンス費用などを後から比較すると単純な価格差だけでは判断できません。

わが家がグランスマートに魅力を感じた理由は、見た目の高級感だけではありません。

毎月の電気代を抑えやすいこと、冬でも家全体を暖かくしやすいこと、家事動線を自分たちに合わせて作れることが大きいです。

特に在宅勤務が多い家庭では、家の快適性はかなり重要だと思います。

家にいる時間が長いほど断熱性や空調、日当たり、間取りの使いやすさが生活の満足度に直結します。

初回見積に含まれていなかったもの・後から増えそうなもの

注意したいのは、初回見積が最終金額ではないことです。

注文住宅では打ち合わせが進むにつれて、追加したいものが出てきます。

たとえば収納を増やしたい、キッチンを使いやすくしたい、洗面所を広くしたい、コンセントを増やしたい、外構をしっかり作りたい、というような希望です。

最初は「標準で十分」と思っていても、実際に生活を想像すると追加したくなるものが出てくると思います。

特に増えやすいと感じた費用は以下です。

増えそうな費用理由
オプション収納、キッチン、洗面、電気設備などを追加したくなるため
外構駐車場、庭、フェンス、門柱で金額が上がりやすいため
地盤改良土地調査後でないと確定しないため
カーテン・照明部屋数や窓の数によって変わるため
家具・家電新居に合わせて買い替えが発生しやすいため
引っ越し費用建築費とは別に必要になるため

個人的には、初回見積の時点で予算ギリギリだと危ないと感じました。

注文住宅は、最初の金額から上がる前提で考えた方が安全です。

初回見積から最終的にいくら上がりそうか

わが家の場合、初回見積から最終的に100万円から300万円程度は上がる可能性があると考えています。

もちろん、これは選ぶオプションや外構の内容によって大きく変わります。

なるべく標準仕様を活かせば増額は抑えられますが家事動線や収納、外構にこだわると増額しやすいです。

特に外構は注意が必要だと思います。

駐車場を2台分作る、庭を整える、フェンスをつける、ウッドデッキを作る、人工芝を敷くなどを考えると想像以上に金額が上がる可能性があります。

わが家の場合、庭で子どもと遊ぶことも考えているため、外構費用は削りすぎない方が良いと感じています。

すみあや
すみあや

何でも追加すると予算が膨らむため、「生活を楽にするもの」と「見た目だけのもの」は分けて考える必要があります。

建売住宅と比べてどう感じたか

グランスマートの初回見積を見たとき、建売住宅と比べるとかなり高いと感じました。

たとえば建売住宅が5,200万円、注文住宅が6,200万円だとすると差額は1,000万円です。

1,000万円の差はかなり大きいです。

住宅ローンにすると、毎月の支払いにも差が出ます。

そのため、金額だけを見るなら建売住宅の方が安心感があります。

ただし、建売住宅には建売住宅の不満もあります。

わが家の場合、特に気になるのは、1階にファミリークローゼットがないこと、洗濯後の服を2階に運ぶ必要があること、庭が小さいことです。

毎日の生活で発生する不満は、住んでから長く続きます。

そのため価格差だけではなく、毎日の家事が楽になるか、子どもと過ごしやすいか、在宅勤務がしやすいかも含めて考える必要があると思いました。

すみあや
すみあや

グランスマートは高いですが、家事動線や快適性を自分たちに合わせて作れる点は大きなメリットです。

まとめ|グランスマートの初回見積は高いが、内訳を見ることが大切

わが家のグランスマートの初回見積は、土地代込みで約6,200万円でした。

正直、金額だけを見ると高いです。

建売住宅と比較すると1,000万円近い差が出る可能性もあります。

ただしグランスマートには、断熱性、気密性、全館床暖房、太陽光、蓄電池、外壁タイル、自由度の高い間取りなどのメリットがあります。

特に1階ファミリークローゼット、洗濯動線、庭、在宅勤務環境などを重視するわが家にとっては、金額だけでは判断できない価値もあると感じました。

一方で、初回見積は最終金額ではありません。

オプション、外構、家具家電、照明、カーテンなどで、後から金額が上がる可能性があります。

そのため、初回見積を見るときは総額だけでなく、何が含まれていて何が別費用なのかを確認することが大切です。

すみあや
すみあや

グランスマートは安い家ではありません。

だからこそ初回見積の段階で冷静に内訳を確認し、自分たちの生活に本当に必要なものにお金をかけることが重要だと思います。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
すみあや
すみあや
システムエンジニア
神奈川県に住んでいる子育て4人家族です。 一条工務店グランスマートの注文住宅を計画中です。家づくりで悩んだ住宅ローン、家計、間取り、土地選び、太陽光発電のことをできるだけ数字と実体験を交えて発信しています。 世帯年収1000万円台でも無理しすぎない家づくりを目指しています。
記事URLをコピーしました